各パーツたちの紹介~記憶媒体・電源~
- 2011年 9月7日
OSを入れてパソコンを使うためには、記憶媒体が必要になってきます。また、起動するためには電源も必要です。
今回は、これらについて見ていきましょう。
まずは記憶媒体です。
・HDD(ハードディスクドライブ)
一般的に使用されるのはこれが多いでしょうか。特徴としては、安価で大容量のものが手に入るという部分が大きいでしょう。
どんどん低価格化しているので、容量の多さを求めるのならHDDの導入は確実だと思われます。
接続形式としては、IDEやS-ATAというものがあります。S-ATAの方が最新の規格ですので、そちらに合わせるのがいいでしょう。
・SSD(ソリッドステートドライブ)
HDDに変わる新たな記憶媒体として注目を集めているものです。
すべての性能においてHDDを凌駕しており、動作速度は体感できるほどです。性能差だけで決定するなら、もちろんこちらを選択したいところです。
ただし、値段が高い。ものにもよりますが、2TBのHDDが購入できる値段で100GBのSSDが買えるかどうか、というところです。
また、使用しているうちに速度が落ちてくるというのも問題。これに関しては開発企業次第だったり、対策法があったりもするのですが、まったくの初心者では対応が厳しいと思われます。
そういうことで、SSDを購入する際には作った企業が重要になってきます。安心して買えるのは東芝製でしょう。
キングストン・I-O DATA などの企業が委託販売をしているので、そちらの商品を調べみるのがよいと思われます。ただ、これらの商社が扱っているのは東芝製だけではないので、よく型番を見て判断しましょう。
どの型番ならある程度の信頼があるのか、ということはこちら(http://www19.atwiki.jp/vippc2/pages/48.html)などを参照してみるといいのではないかと思います。
SSDの多くはHDDよりもサイズが小さいので、ケースを選ぶ際にも注意しましょう。詳しくはケースの記事で説明します。
記憶媒体に関しては以上です。
SSDにOS・アプリケーションを入れ、大容量のHDDにビデオや写真などのデータを入れるようにするのが理想的な構成だと思います。
では次に、電源について。
電源も色々な会社から出ていますが、基本的に気にするべきなのは容量です。何ワット用なのか、ということですね。自分の構成するパーツたちがどれだけの容量を使うのかを計算する必要が出てきます。
と、というと難しそうですが、実はそんなに難しく考えることはないのです。検索エンジンなどで「自作 電源 計算」などと調べれば、ネット上で情報を選択するだけで必要な容量を計算してくれるサイトが沢山出てきます。
これらを利用して、必要な電力以上の電源を購入しましょう。
それと、あまり安いものはオススメできません。なぜかというと、電源はPCの心臓部であり、これが正常に作動しないとどうしようもないからです。
安物を使うと電圧が下がったりということもあるので、ある程度の価格の物を選びましょう。
これにも規格がありますので、ケース選びのためにメモしておきましょう。マザーボードの規格と同じようなものがあるはずです。
あまり目立つ部分ではありませんが、これらをしっかりと選択することも重要ですので気を抜かずに。
次はいよいよ、グラフィックボードの紹介です。