AMD-FXついに登場


AMDから新企画のCPUが発表されました。

その名も「AMD-FX」。

 

今までの主流であったPhenomシリーズを大きく上回る性能を誇る、AMDの切り札的存在です。

デスクトップ用CPUとしては初となる8コア搭載ということで、色々と期待が持てそうです。

 

各種ベンチマークでは、Intel社のCore-17シリーズと互角かそれ以上で戦えているので、AMDファンとしてはこれで一台作りたいところですね。

詳しいベンチマーク結果はこちら

よりよいPCのために


よりよいPCを作っていくために大切なことは何でしょうか?

ここでは、自作PCを進化させることについて考えてみます。

 

・パーツ交換

数年が過ぎれば、市場に出回るパーツはどんどん新しくなっていきます。

扱わなければならないソフトウェアも、必要とするスペックは高くなっていくでしょう。

そうなったとき、パーツ交換が必要になるときが来るかも知れません。

それが出来るのが自作の強みでもあるわけですね。

ただし、根本のパーツから交換となると若干厄介です。

CPU・マザーボードの交換をすればOSの再インストールが必要になるかも知れません。

ただ、こういう場合にも今の環境をそのまま移行できるソフトがあるので、維持しておきたい場合には使用するといいでしょう。

その時までに予算ができているのなら、もう一台自作という手も……?

 

・市場に目を光らせておく

最新のパーツを知らなければ、どんどん置いていかれてしまいます。

現状に満足せずに、常に新しいものを取り入れるようにしていきましょう。

 

・他の人の自作を手伝ってみる

これは、自作についての知識を深めることにもなるので結構大切です。

トラブルに対応するスキルも身につくでしょう。

そこで発見した新たな知識を、今後に生かしていくことも可能です。

 

・今のスペックを把握しておく

現状が分からなければどこを改善すべきなのかも分かりません。

自分のPCの性能は細部に渡るまで把握しておきましょう。

 

さて、説明続きだった一連の記事もこれで最後となります。

皆様の自作に、少しは役だったでしょうか。

そうであることを願いつつ、私もまた自作がしたくなってきています。

 

あまり長くなるのもあれなので、最後に一言だけ重要なことを。

「分からないことは聞かずにまず自分で調べること」

このスキルを身につけることが、自作においての極意ではないかと思われます。

自作のあとは?


初の自作が終わり、もうなんでも来い! という感じかも知れませんが、ちょっと注意が必要なこともあるので確認しましょう。

 

・箱は大事に取っておく

箱の中に予備の付属パーツ一式を揃えて保管しておきましょう。

また、もしも将来パーツを売りたくなった場合に、箱アリとナシでは売れる値段も変わってきます。

 

・保証は大事

お店の保証は大切なので、ついていることを忘れずに。

メーカーでの修理保証が受けられない自作PCにおいては、パーツごとの保証が大事です。

 

・壊れてしまった!

OSのトラブル、電源不足、etc……

壊れてしまったという状況はいくらでもあるでしょう。

しかし、焦ってパニックになってはいけません。

一度自作しているのですから、原因は分かるはずです。注意深く状況を判断し、壊れた部分を復旧しましょう。

その際、前に使っていたPCを取っておくと対策方法などが調べられて便利です。

自作PCがあるとは言え、サブの機体も確保しておくといいでしょう。

 

なにより大切なのは、日頃からのメンテナンス。

たまにはケースを開け、中の掃除をしたりということもしていきましょう。